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教科目名 振動工学特論 担当教員名
対象学科 エコデザイン工学専攻 百生 登
学年 1年 この授業の単位種別・1単位の内訳
開講期 前期 ( )履修単位 (○)学修単位
必選区分 選択 90分授業 × 15回 (15)時間授業 + 
(30)時間家庭学習
単位数 2単位
授業の形態、手法 講義および演習
授業の実施体制 教員単独
キーワード  
育成する社会人基礎力  
学習目標(授業の狙い)
機械力学,振動工学で学んできた内容を発展させ,より自由度の大きな振動系の問題を扱う.また,より大規模複雑で事前にモデル化が困難な対象に対して行われる実験的モード解析の概要を解説する.
【学習・教育目標】 【学習・教育到達目標】A-6
【JABEE基準】基準1(2)(d)(1),(e)
【関連科目】 機械力学,振動工学,計測工学
【教科書】教科書 特になし
【教科書】関連図書 演習機械振動学(佐藤,岡部,岩田・サイエンス社)
機械のモーダル・アナリシス(大久保・中央大学出版部)
モード解析(長松・倍風館)
機械振動学(佐藤,岡部,岩田・工業調査会)
【履修上の注意等】
【備考】
振動と音は難しく,なかなか理解が困難であるといわれる.振動や音は動的変形を扱う学問である.したがって,静的変形を扱う学問に比べると時間の次元が多いだけ現象は多様で複雑になるのはやむをえない.しかし,実現象を扱うには必要不可欠である.ダイナミックスを理解するためには基本的概念の理解が大切である.概念の理解には,単に式を覚えたりすることだけではなく,現象を考えてください.この教科の内容が理解できない場合,簡単なことでもいいですから,疑問を感じたら質問してください.
授業計画は,学生の理解度に応じて変更する場合がある。
【科目の達成目標】 【評価方法と基準】
振動の力学が理解できた.マトリクス振動解析の手法が理解できた.連続体の振動が理解できた.振動パターンをモードで表わすことが理解できた.モード解析の測定法が理解できた. 試験により評価(100%)
授業項目 授業内容
1回 ガイダンス
一自由度系の振動の復習
 
2回 二自由度系の振動の復習  
3回 マトリックス振動解析 多自由度振動系の運動方程式
4回   固有振動数と固有振動モード
5回   固有振動モードの直交性と固有モード座標
6回   強制振動,モード解析
7回 演習  
8回 連続体の振動 弦の振動
9回   棒の縦振動
10回   はりの横振動
11回   膜および板の振動
12回 演習  
13回 実験的モード解析 概要,振動計測
14回   モード解析の事例
15回 期末テストの解答 アンケート
  期末試験  

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