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教科目名 電気回路特論 担当教員名
対象学科 エコデザイン工学専攻 池田 愼治
学年 1年 この授業の単位種別・1単位の内訳
開講期 前期 ( )履修単位 (○)学修単位
必選区分 選択 90分授業 × 15回 (15)時間授業 + 
(30)時間家庭学習
単位数 2単位
授業の形態、手法 講義
授業の実施体制 教員単独
キーワード  
育成する社会人基礎力  
学習目標(授業の狙い)
線形電気回路学は電気工学の基幹をなす分野であり、あらゆる産業における電気利用技術の基礎となっている。本科目では、これ
までに学んだ基礎物理、数学、電気回路、電磁気学などをもとに、電気回路の動作と合成手法に関する基礎的な知識を習得することを目的としている。
【学習・教育目標】 【学習・教育到達目標】A-6
【JABEE基準】基準1(2)(d)(1),(e)
【関連科目】 パワーエレクトロニクス特論、電磁波工学
【教科書】教科書 自作プリント
【教科書】関連図書 参考書:基礎からの交流理論(小郷寛ほか,電気学会,オーム社)
電気回路II〔過渡現象・伝送回路編〕(小澤孝夫著,朝倉書店)など
【履修上の注意等】
【備考】
授業計画は,学生の理解度に応じて変更する場合がある。
【科目の達成目標】 【評価方法と基準】
@L,C,Rで構成された回路網の正弦波定常応答を評価できる
Aイミッタンス関数から回路合成ができる
@理解度を定期試験、小テスト、課題にて評価する。(50%程度)
A理解度を定期試験、小テスト、課題にて評価する。(50%程度)
授業項目 授業内容
1回 電気回路で用いる数学と物理の基礎 線形電気回路の対象とする範囲で用いる数学と物理
2回 L,C,Rの基本動作と電磁気の関係 電気磁気学と電気素子の動作の関係
3回 正弦波定常現象とその複素表現 正弦波定常現象を複素表現する方法
4回 線形電気回路素子の正弦波定常現象 各種電気素子の正弦波定常応答
5回 線形電気回路の正弦波定常現象 電気回路のイミッタンス
6回 s関数による回路網の表現 s関数による回路素子イミッタンスの表現
7回 1端子対線形電気回路網の動作 1端子対回路網のイミッタンス
8回 1端子対線形電気回路網の利用方法 共振回路の応用などの具体例
9回 1端子対線形電気回路網の解析手法 回路網の解析手法と測定手法
10回 1端子対線形電気回路網の回路合成の基礎 イミッタンス関数と回路合成
11回 Foster標準形の回路合成 フォスター標準形の利用
12回 Cauer標準形の回路合成 カウエル標準形の利用
13回 2端子対回路網の取り扱い 2端子対パラメータ
14回 2端子対パラメータによる回路網の取り扱い 2端子対回路の相互接続と変換
15回    
  期末試験  

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