戻る  
[book版出力]
教科目名 エネルギー論 担当教員名
対象学科 エコデザイン工学専攻 櫻井 豊、越野 哲也
学年 1年 この授業の単位種別・1単位の内訳
開講期 前期 ( )履修単位 (○)学修単位
必選区分 選択 90分授業 × 15回 (15)時間授業 + 
(30)時間家庭学習
単位数 2単位
授業の形態、手法 講義および演習
授業の実施体制 教員単独
キーワード エネルギー教育,工学導入教育
育成する社会人基礎力 汎用的技能−論理的思考力
学習目標(授業の狙い)
電力設備のうち,発電設備と変電設備に関する基礎知識を習得する。各種電気関係の資格取得に必須な科目のひとつである事から,電力会社や工場・ビル等における発電設備・変電設備の具体的事例を学習すると共に,新しい技術の動向についても理解する。
【学習・教育目標】 【学習・教育到達目標】A-6
【JABEE基準】基準1(2)(d)(1),(e)
【関連科目】  
【教科書】教科書 発電・変電 改定版(電気学会・オーム社)
【教科書】関連図書  
【履修上の注意等】
【備考】
エネルギー論を理解するには,発電設備・変電設備を具体的にイメージすることが重要である。
授業計画は,学生の理解度に応じて変更する場合がある。
【科目の達成目標】 【評価方法と基準】
@水力発電のしくみ・特徴を理解する。
A水車・発電機の種類と特徴および選定計算を理解する。
B火力発電の環境対策やガスタービン・コンバインドサイクル発電の特徴を理解する。
C原子力発電の安全防護設備や燃料再処理について理解する。
D新エネルギーの概要と特徴を理解する。
E変電設備の構成機器の特徴を理解する。
F変圧器の並行運転や系統の短絡容量計算を理解する。
@期末試験(7%)
A期末試験(14%)で評価+レポート(15%)で評価
B期末試験(14%)で評価
C期末試験(11%)で評価
Dレポート(15%)で評価
E期末試験(7%)で評価
F期末試験(17%)で評価
授業項目 授業内容
1回 発変電の概要 発変電の概要,各種発電方式の比較と組合せ
2回 水力発電(1) 水力発電所の分類,水力学
水力発電開発計画,調整池・貯水池運用計算
3回 水力発電(2) 水力土木設備の概要,水車の種類と特性
水車付属装置の概要
4回 水車発電(3) 水車発電機の分類と電気設備の概要
揚水発電所の概要
水力発電所の自動化と運転・保守
5回 汽力発電(1) 火力発電所の分類,熱力学
ボイラの種類と付属設備の概要
6回 汽力発電(2) 蒸気タービンの種類と付属設備の概要
タービン発電機の形式と電気設備の概要
7回 汽力発電(3) 汽力発電開発計画,熱効率計算
汽力発電所の環境対策,保安・保護装置
8回 汽力発電(4) 汽力発電所の自動化と運転・保守
コンバインドサイクル発電・ガスタービン発電の概要
9回 原子力発電(1) 原子力発電の仕組みと核反応
原子力発電の炉形式とタービン・発電機の概要
10回 原子力発電(2) 原子燃料の再処理と原子燃料サイクル
原子力発電の安全,保安および保護装置
原子力発電所の運転・保守
11回 新しい発電 新しい発電の概要と分散形電源
12回 変電(1) 変電所の分類,変電所の設備構成と機器概要
変圧器の概要とその運用
13回 変電(2) 変電所開閉設備の概要と短絡容量軽減対策
短絡電流計算,母線・変成器・避雷装置の概要
14回 変電(3) 調相設備の概要と電圧・力率改善計算
変電所の監視制御方式と保護継電方式
変電所の設計・試験と運転・保守
15回 期末試験答案返却および解答解説
アンケート
 
  期末試験  

[講義内容検索][検索結果へ戻る]