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教科目名 材料機能特論 担当教員名
対象学科 エコデザイン工学専攻 福田 知博
学年 1年 この授業の単位種別・1単位の内訳
開講期 後期 ( )履修単位 (○)学修単位
必選区分 選択 90分授業 × 15回 (15)時間授業 + 
(30)時間家庭学習
単位数 2単位
授業の形態、手法 講義および演習
授業の実施体制 講義中心(一部演習含む)
キーワード 材料機能,材料設計
育成する社会人基礎力  
学習目標(授業の狙い)
本科目は種々の材料が有している「機能」について総合的に学ぶ。高機能材料は高い付加価値を持ち、日本のような資源小国においては、成長戦略において必要不可欠な製品である。こうした機能性材料がどのような設計で作られているか、またどのような原理で機能が発現されているか、を本授業では学んでいく。また、研究活動で得られた材料が、どのような意図をもって設計されているかを改めて見直し、授業で学んた知識を今後の特別研究へ応用できるように活きた知識として身につけることを目標とする。
【学習・教育目標】 【学習・教育到達目標】A-6
【JABEE基準】基準1(2)(d)(1),(e)
【関連科目】  
【教科書】教科書 教科書;なし。適宜プリントを配布。
関連する論文のコピーを使用する場合があります。

【教科書】関連図書  
【履修上の注意等】
【備考】
本科目は知識の暗記,詰め込みを行うことを目的としていません。
今まで学んできた授業内容が,機能材料開発とどのようにリンクしている,また社会情勢とどう結びついているかを意識し,授業に臨んでください。
授業計画は,学生の理解度に応じて変更する場合があります。
【科目の達成目標】 【評価方法と基準】
材料が有する様々な機能性,およびその機能発現の原理の関係について,化学的に理解できる。
最先端の材料研究の事例を通して,新規材料の必要性とその製造方法を一定程度理解し,評価できる。
定期試験およびレポートを中心に評価します。
授業項目 授業内容
16回 材料の機能と成り立ち(1) 材料が有する機能について概論
17回 材料の機能と成り立ち(2) 材料を構成する因子について学ぶ
18回 光・電気・電子機能材料(1) 色素等の光機能性材料について学ぶ
19回 光・電気・電子機能材料(2) 色素等の光機能性材料および半導体等の電気電子機能性材料について学ぶ
20回 光・電気・電子機能材料(3) 感光性塗料等の電気電子機能性材料について学ぶ
21回 力学・物理機能材料 優れた力学特性を有する機能性材料について学ぶ
22回 中間テスト  
23回 界面・表面・分離機能材料(1) 超撥水表面などの表面機能性材料について学ぶ
24回 界面・表面・分離機能材料(2) コロイド等の界面機能性材料について学ぶ
25回 界面・表面・分離機能材料(3) 膜材料などの表面機能性材料について学ぶ
26回 生体機能材料(1) 人工医用材料などの生体機能性材料について学ぶ
27回 生体機能材料(2) 治療薬などの生体機能性材料について学ぶ
28回 材料としての生体 DNA・糖鎖・タンパク質などの生体機能性材料について学ぶ
29回 先端材料研究 最先端の材料開発に関する論文・総説を用いて,その内容について議論します。
30回 総合演習 当科目の講義内容をとりまとめます。
  期末試験  

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