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教科目名 エコマテリアル特論 担当教員名
対象学科 エコデザイン工学専攻 袋布 昌幹
学年 1年 この授業の単位種別・1単位の内訳
開講期 後期 ( )履修単位 (○)学修単位
必選区分 選択 90分授業 × 15回 (15)時間授業 + 
(30)時間家庭学習
単位数 2単位
授業の形態、手法 通常の講義形式に加え,学生に課した課題に関するプレゼンテーションを子なう。それらの内容を踏まえた定期試験により習得度を確認し,成績評価とする。合わせて,外部の研究者・技術者による講義も可能であれば取り入れたい。
授業の実施体制 講義
キーワード エコマテリアル,材料工学,資源
育成する社会人基礎力 考え抜く力:課題発見力
チームワーク:傾聴力,発信力
学習目標(授業の狙い)
地球環境に調和した材料,およびそ設計概念である「エコマテリアル」について,最先端の材料の社会での利活用を踏まえて理解・説明できること。
【学習・教育目標】 現代を支える代表的な新素材を例に、その機能と合成方法、材料開発による環境を通した現代社会への波及効果について説明できる(コアカリ#550207)。
【学習・教育到達目標】A-6
【JABEE基準】基準1(2)(d)(1),(e)
【関連科目】 無機材料特論,材料機能特論
【教科書】教科書 教科書は用いず,配布資料等を用いる
【教科書】関連図書 エコマテリアル学:基礎と応用(未踏科学技術協会編・日科技連)
【履修上の注意等】
【備考】
講義は板書を中心として行うので,ノートの書き取り量が多くなる。
単なる板書の写生ではなく,構造的にノートをまとめながら,自らのバックグラウンドとエコマテリアルの関係を実例を交えて理解できるように工夫することを望む。
【科目の達成目標】 【評価方法と基準】
現代を支える代表的な新素材を例に、その機能と合成方法、材料開発等による環境を通した現代社会への波及効果について説明できる 上記の達成目標に関して,定期試験の評点を持って評価とする。なお,定期試験は学生のプレゼンテーションも内容に加えるので,プレゼンテーションの実施が試験受験の条件となる。
授業項目 授業内容
16回 ガイダンス エコマテリアルの定義(17この定義)を概説し,今後の授業の方針を説明する
17回 地球環境システムの復習 地球環境システムの中での資源,材料,エミッションの移動について過去の授業を踏まえて確認する
18回 環境負荷の定量法 資源生産性,関与物質総量等の地球環境負荷の定量法を確認する
19回 リサイクル,LCAとエクセルギー エクセルギーの概念を復習し,LCAやリサイクルの妥当性をエクセルギーを用いて評価する
20回 エコマテリアルの定義(1) エコマテリアルの定義17つについて,なぜそれが環境調和となるのか,事例を交えて説明する
21回 エコマテリアルの定義(2) エコマテリアルの定義17つについて,なぜそれが環境調和となるのか,事例を交えて説明する
22回 種々の材料のエコマテリアル化戦略(1) 金属材料のエコマテリアル化についてその戦略を説明する
23回 種々の材料のエコマテリアル化戦略(2) 無機材料のエコマテリアル化についてその戦略を説明する
24回 種々の材料のエコマテリアル化戦略(3) 建設・構造材料のエコマテリアル化についてその戦略を説明する
25回 最先端のエコマテリアルの動向(1) 学生諸君の特別研究,関心事項をベースにして,調査を行ったエコマテリアルの内容を元に,最先端の開発動向等を学ぶ
26回 最先端のエコマテリアルの動向(2) 同上
27回 最先端のエコマテリアルの動向(3) 同上
28回 最先端のエコマテリアルの動向(4) 同上
29回 最先端のエコマテリアルの動向(5) 国内外の最先端のエコマテリアルの動向に関して,外部講師によるレクチャーを行う
30回 授業のまとめ 本講義の内容を振り返る
  期末試験  

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