エラトステネスの地球測量

地球は球
紀元前400年頃:ピタゴラス学派
<エラトステネス(紀元前200年頃)> ナイル川沿いの町シエネ(アスワン)は、北回帰線上にあり、 夏至の日の正午に太陽が井戸の底を照らす。
図   エラトステネスの地球測量 A:アレキサンドリア,  B:シエネ,  S:太陽 (1) 駱駝により、シエネとその北にあるアレキサンドリア   との距離を測定    距離=5000スタジア(約920Km) (2) 夏至の日の正午にアレキサンドリアで日時計を用いて   太陽の天頂角を測定    天頂角=7.2゜    [地球円周長]=920Km×360゜/7.2゜         =46000Km   (正しい値:40000Km;15%の測量誤差)